レポジトリの README.md からの導線が分かりづらくて、なかなか気付いてもらいにくいのですが、go-readline-ny のカスタマイズ方法を Wiki にまとめました1
記載内容は 日本語目次 にあるとおりですが、次のとおりです。
キーの個別機能の作り込み方は、まだ記載していませんが…いりますかね?
カラー化や Unicode、絵文字対応、Windows/Linux 両方に対応している、必要最小限からの利用が簡単など、readline としては他に見劣りしないライブラリだと思うのですが、いまいち評価されていないようなので、日本語でもドキュメントを充実させてみたのですが…ダメかなぁ